【初心者必見】Vポイントを最大限活用！経済圏で賢く過ごすためのガイド

Vポイントを初めて利用する方、もっとお得に活用したい方、必見です！

このガイドでは、Vポイントを最大限に活用できるよう、経済圏での賢い過ごし方を分かりやすくご紹介します。

Vポイントを使いこなせば、毎日の生活がもっと便利で楽しくなります。

Vポイントとは

Vポイントは、三井住友カード株式会社が提供するポイントプログラムです。2024年4月22日より、Tポイントと統合して新たに生まれ変わりました。

現在、新たな経済圏の誕生として期待されています。

Vポイント貯め方

Vポイントの貯め方は主に次の4点です

①Vポイント提携先のお店で*Vポイントが貯まるカードの提示する

※モバイルVカードかVポイントカードのことです

②SMBCの取引サービスを利用する

③三井住友カードで決済する

（1）毎月200円（税込）ごとに1ポイント溜まる（0.5％還元）

ただし、年会費や分割手数料、モバイルsuicaなどのチャージは対象外となっています。

（2）対象のコンビニ・飲食店でのタッチ決済で利用すると、利用金額200円（税込）につき最大7%還元される。

現物カードでタッチ決済すると5％還元（タッチ決済分4.5％+カード利用分0.5％）

スマホでタッチ決済すると7％還元（タッチ決済分6.5％+カード利用分0.5％）

（対象の店舗はセブンイレブンやローソン、マクドナルドなど使いやす店舗が多そうです）

④キャンペーンやクーポン利用を利用する

期間限定でポイントアップキャンペーンが開催されています。キャンペーン期間中に対象店舗やサービスの利用で通常よりも多くのポイントを貯めることができます。

現在はぶいぶい誕生祭（2024年4月22日～6月30日まで）開催中です。

その他のクーポンやキャンペーン情報はこちらを確認してみてください。

Vポイントの使い方

Vポイントの使い方主に次の4点です

①Vポイント提携店で使う

会計時にポイントを利用すると伝えれば、1ポイント1円として使えます

②VポイントPayにチャージして使う

VポイントPayアプリでチャージすることでVisa加盟店で使用することができます

VポイントPayはApplePayやGooglePayに登録することで使用できます。

③クレジットカードの支払いに充当する

1ポイント＝1円で登録しているクレジットカードの支払額に充当できる

キャッシュバック対応は以下の通り

④商品に交換して使う

家電製品や食料品、旅行や各種サービスなど様々あります。

⑤投資に使う

・SBI証券で100pからら投資信託の購入

・1P1円で株式の購入代金にも当てられる

⑥銀行サービスで使う

住信SBIネット銀行Vポイント支店を開設し、各サービスで利用できる

⑦Vマネーのチャージして使う

電子マネーであるVマネーにチャージして使うことでができる

⑧募金として寄付する

1ポイント1円から寄付することができます。

現実的な使い方としては①～⑤になりそうですね

ポイントの有効期限

ポイントの有効期限は最終変動日（貯める・使う・交換する）から1年間自動で延長します。

新たな経済圏として

2024年4月22日、VポイントはTポイントと統合され、今後が期待されています。今回の統合により、Vポイントは1億5400万人という、国内最大級のポイント会員基盤を誇ります。新たな経済圏となり以下のメリットが期待できます。

ポイントの利便性向上  これまで以上に多くの店舗やサービスでVポイントを利用できるようになります。

お得なキャンペーン増加  規模の拡大により、よりお得なキャンペーンが期待できます。

新たなサービス開発 顧客ニーズに合わせた、新たなサービスが開発される可能性があります。

Vポイントで以下のことができます。

Vポイントは三井住友カードやOliveを活用することでVポイント還元を大いに受けることが可能になりました。

4月に入り新たな生活がスタートしました、クレジットカード持っていない方や新たに作りたいと思っている方は、Oliveの契約も候補に入れてVポイント経済圏を始めるには良い機会かもしれませんね。

まとめ